●活用例/リメディアルプログラム(A大学)

eラーニング管理者機能の有効活用で受講生の学習効果を向上

概要

推薦入試やAO入試などにより早期に入学が確定した学生を対象に、入学前リメディアルとして弊社eラーニングプログラムを導入。教科は、日本語、英語、数学、化学、生物、物理より各学部ごとに教科・単元を選択して実施。受講する学生は、eラーニング上で事前テストを受け、結果ごとに上級・中級・初級の習 熟度別の問題を解答していくスタイルで学習を展開しました。

附属高校との連携活用

A大学では入学前リメディアルプログラムを経年で導入していただいておりますが、平成23年度より、附属高校から入学予定の学生に、週2回大学の情報処理室を利用させ、家庭での個別学習と大学での集団学習を併用する施策を実施。大学教員や高校教諭、共通サービス教職を目指すSAを含めて連携し、進捗状況に応じて激励や問い合わせ対応を行い受講生をサポートしました。

導入効果

理解度確認テストでは、実施前には他校からの入学予定者より10ポイント低かったものが、実施後には2ポイント上回る結果がでております。

●活用例/リメディアルプログラム(B大学)

eラーニングとライブ講義の連動
論理的思考力とキャリア育成

B大学では、平成23年度よりアカデミックライティングとキャリアデザイン科目を発展的に連動させた科目を設置。論理的思考力・リーダーシップ力を養成する取り組みを実施しました。主に、1年生の学生にアカデミックライティングを、2・3年生の学生にキャリアデザイン科目を推奨し、「論理的に書く(まとめる)」→「論理的に分析・発表する」力を段階的に養成しています。

ライブ講座とeラーニング

各講座ともにライブ講義とe-Learningを組み合わせたカリキュラムで構成し、 e-Learningでは、論理的思考に関する演習や、ビジネス業界における著名人の映像を元にした演習課題を実施。講義では、グループワークやプレゼンテーションを行い学生のキャリアデザインに対する意識付けを行っています。

導入効果

講義終了後の学生アンケートから「e-Learning課題を通してさまざまなキャリアを持った人たちの話が聞けて視野が広がった」などの意見が多くみられ、受講学生の視野を広げ、より積極的な志向へと変化させることができました。

●活用例/リメディアルプログラム(C大学)

訪問者の増加、リピーターの獲得を
目指します。

C大学では、初めての訪問への高いハードルを少しでも下げられるよう、
毎月タイムリーな強化・対策プログラムをご用意。例えば、4月・9月:文章力強化
5・6月:就活応援 7月・1月:定期試験対策 10月・11月:TOEIC・英検対策
2月・3月:入学直前リメディアル など実施しています。

特別講座案

日経新聞の読み方講座/大学生のための手帳術
Microsoft Office講座/TOEIC講座
『七つの習慣』とスティーブン・コヴィー など

学習支援室運営・講師派遣

2004年度より実施。
英語・数学・物理・化学・生物・日本語表現法等。
近畿地方を中心に複数の大学様のお手伝いを行っております。

募集ポスター

●活用例/学習支援室(D大学・理工学部)

高校~大学初修レベルの基礎学力の定着を図り、留年・早期退学を抑止

学習支援室は新入生及び再履修生を主な対象としますが、基本的には全学部生に対して開放しています。対象科目は数学、物理、化学、生物。さらにレポート相談、院試相談など、学生生活全般にわたる相談にも応じています。

学習支援室に講師が待機し、学生は空き時間などを利用して質問に訪れます。
質問への個別対応が主なサービスですが、試験前には一斉指導による「定期試験対策講座」も実施、学生から好評を得ています。

派遣する講師は、同大学で教鞭を取る非常勤講師やプロ家庭教師などのプロ集団。学生の苦手意識を払拭できるよう、きめ細かく指導することはもとより、とかくネガティブになりがちな学生のメンタルへケアにも配慮します。

学習支援室は年間を通じて1学年の3割程度がリピートで利用し、個別の質問以外にも空き時間の自習に活用したり、学生同士がホワイトボードを使って教え合うシーンも見られるなど、活況な利用状況となっています。
“学生が前向きになれる居場所”を提供することで、留年・早期退学への抑止にも繋がっています。

学習支援室運営・講師派遣

2004年度より実施。英語・数学・物理・化学・生物・日本語表現法等。近畿地方を中心に複数の大学様のお手伝いを行っております。